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zoom RSS テーマ「短歌」のブログ記事

みんなの「短歌」ブログ

タイトル 日 時
短歌人6月号より その2 会員2
短歌人6月号より その2 会員2 定刻に仕事終へむとひたすらに働きてわれは定刻に帰る     鶴羽一仁 ...続きを見る

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2018/06/23 10:23
春たけて城西ボディーのガレージに防毒マスクが会釈をしたり
春たけて城西ボディーのガレージに防毒マスクが会釈をしたり ...続きを見る

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2018/06/22 13:03
JR豪華特急瑞風に旗振りをする田舎に住みて
JR豪華特急瑞風に旗振りをする田舎に住みて ...続きを見る

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2018/06/22 13:02
天理教瑞雲分教会ありて朝あさ太鼓の音がひびかふ
天理教瑞雲分教会ありて朝あさ太鼓の音がひびかふ ...続きを見る

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2018/06/22 13:01
短歌人6月号より その1 会員2
短歌人6月号より その1 会員2 城あとへいざなふ坂の道の辺にうすむらさきに群るるハナニラ     桐江襟子                  辺;べ    韻律の美しい歌。    ことば、漢字と仮名の塩梅も美しい。 ...続きを見る

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2018/06/19 09:50
川の面に細波さそふ春の風きんくろはじろを北へ発たしむ
川の面に細波さそふ春の風きんくろはじろを北へ発たしむ ...続きを見る

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2018/06/19 09:50
例年より開花が早いといふさくら満開にしてたちまちに散る
例年より開花が早いといふさくら満開にしてたちまちに散る ...続きを見る

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2018/06/19 09:49
花冷えの春のあしたの花吹雪コールスローをつくつてみよう
花冷えの春のあしたの花吹雪コールスローをつくつてみよう ...続きを見る

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2018/06/19 09:47
「付箋」
「付箋」  付箋 ...続きを見る

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2018/06/15 09:27
海ちゃんはぐんぐん大きい六歳でレスリング部に入れむとこそ思へ
海ちゃんはぐんぐん大きい六歳でレスリング部に入れむとこそ思へ ...続きを見る

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2018/06/15 09:25
海ちゃんに苺を届けにいきませう弥生つごもり桜はつぼみ
海ちゃんに苺を届けにいきませう弥生つごもり桜はつぼみ ...続きを見る

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2018/06/15 09:23
三月であれば日差しはあかるみて草餅おはぎいちご大福
三月であれば日差しはあかるみて草餅おはぎいちご大福 ...続きを見る

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2018/06/15 09:22
おもひでになだるるはかりの歌である冬の出口を探さむとして
おもひでになだるるはかりの歌である冬の出口を探さむとして ...続きを見る

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2018/06/15 09:21
読書用メガネにしませうと医師いへりあはれ四十八歳の春
読書用メガネにしませうと医師いへりあはれ四十八歳の春 ...続きを見る

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2018/06/15 09:20
珈琲の冷めゆくままに友よりの歌集読みゆく昼さがりなり
珈琲の冷めゆくままに友よりの歌集読みゆく昼さがりなり ...続きを見る

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2018/06/15 09:19
塚本邦雄『茂吉秀歌』のケースのみありて中身がきえてしまひぬ
塚本邦雄『茂吉秀歌』のケースのみありて中身がきえてしまひぬ ...続きを見る

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2018/06/15 09:18
細かなこと見えねばあらぬものとして掃除をすます掃除機に任せて
細かなこと見えねばあらぬものとして掃除をすます掃除機に任せて ...続きを見る

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2018/06/15 09:17
嫌なこと怖いことから目をそらしテレビに波のハワイを見てる
嫌なこと怖いことから目をそらしテレビに波のハワイを見てる ...続きを見る

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2018/06/15 09:14
物音の大きいのは怖い人声の大きいのも嫌 障子の内に
物音の大きいのは怖い人声の大きいのも嫌 障子の内に ...続きを見る

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2018/06/15 09:13
進んではいけないといふ声がするボディーブローのやうに声する
進んではいけないといふ声がするボディーブローのやうに声する ...続きを見る

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2018/06/15 09:11
長距離の電話料金をしみたる若さは依怙地今もいこぢで
長距離の電話料金をしみたる若さは依怙地今もいこぢで ...続きを見る

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2018/06/15 09:10
十円玉コップにためて一ヶ月 受話器の母はただに泣きたり
十円玉コップにためて一ヶ月 受話器の母はただに泣きたり ...続きを見る

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2018/06/15 09:08
泣いたのか泣かなかつたのかそんなことも思ひ出せない思ひ出さない
泣いたのか泣かなかつたのかそんなことも思ひ出せない思ひ出さない ...続きを見る

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2018/06/15 09:07
覚悟なきからだにおきた 覚悟なきこころにおこる 感情はなに
覚悟なきからだにおきた 覚悟なきこころにおこる 感情はなに ...続きを見る

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2018/06/15 09:06
九十日余りの命の融ける時の痛みといへど陣痛ならむ
九十日余りの命の融ける時の痛みといへど陣痛ならむ ...続きを見る

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2018/06/15 09:05
雑餉隈西鉄沿線踏切ゆいくほどもなき路地の奥なり
雑餉隈西鉄沿線踏切ゆいくほどもなき路地の奥なり ...続きを見る

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2018/06/15 09:03
木造モルタル2K風呂無しアパートの畳に涙をたれしことあり
木造モルタル2K風呂無しアパートの畳に涙をたれしことあり ...続きを見る

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2018/06/15 09:01
「日日些末」
「日日些末」   日日些末 ...続きを見る

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2018/05/02 17:35
手のひらを合はせ頭上に掲げなさい胸深く息を吸ひ込みながら
手のひらを合はせ頭上に掲げなさい胸深く息を吸ひ込みながら 夏日だ。 ...続きを見る

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2018/05/01 19:56
ははそば・・・つらつらいづることばなく三日ばかりも放置してある
ははそば・・・つらつらいづることばなく三日ばかりも放置してある 山藤もそろそろ終はりかな。 ...続きを見る

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2018/05/01 07:16
現実が虚構を超えるといふ台詞いかさま陳腐にあればいひたい
現実が虚構を超えるといふ台詞いかさま陳腐にあればいひたい これはキブシ? ...続きを見る

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2018/04/30 21:10
ものをみる視野せまければ人間を好きと嫌ひで分別をする
ものをみる視野せまければ人間を好きと嫌ひで分別をする ヒューケラの赤。 ...続きを見る

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2018/04/30 09:01
にんぐわつの桜冬芽はかたきまま艶めいてゐる雪をかぶりて
にんぐわつの桜冬芽はかたきまま艶めいてゐる雪をかぶりて 古本108円のミステリーを読む。 ...続きを見る

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2018/04/29 20:45
夕暮れのやうなくらさに時雨きて宍道湖岸の葦をなびかす
夕暮れのやうなくらさに時雨きて宍道湖岸の葦をなびかす これは何の花? ...続きを見る

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2018/04/28 13:33
短歌人4月号より その5 会員1
短歌人4月号より その5 会員1 さあ詠おう!藤原さんに背を押されようやく詠みし久しい短歌     大矢信夫さん ...続きを見る

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2018/04/27 09:16
松江検察審査会補充員としてロビーにエレベーターをよびたり
松江検察審査会補充員としてロビーにエレベーターをよびたり これは何の花かしらん。 ...続きを見る

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2018/04/27 08:58
証言席あたりの床にテープにてバミリしてある少しめくれて
証言席あたりの床にテープにてバミリしてある少しめくれて 本日はヨガへ。 ...続きを見る

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2018/04/26 14:09
宍道湖の波をイメージしたといふ天井三角波のギザギザ
宍道湖の波をイメージしたといふ天井三角波のギザギザ 週末、近江八幡へ行つてきました。 ...続きを見る

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2018/04/25 08:07
松江検察審査会補充員としてロビーにエレベーターをよびたり
松江検察審査会補充員としてロビーにエレベーターをよびたり 日盛りの外は汗ばむほどだけど、家内はひんやりとしたまま。 ...続きを見る

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2018/04/20 08:47
証言席あたりの床にテープにてバミリしてある少しめくれて
証言席あたりの床にテープにてバミリしてある少しめくれて 城山から。 ...続きを見る

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2018/04/19 10:30
宍道湖の波をイメージしたといふ天井三角波のギザギザ
宍道湖の波をイメージしたといふ天井三角波のギザギザ ひさしぶりに見かけた黄鶺鴒。 ...続きを見る

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2018/04/17 16:01
松江地裁裁判員裁判法廷にしんとあかるい静けさがある
松江地裁裁判員裁判法廷にしんとあかるい静けさがある 今日は病院へ。 ...続きを見る

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2018/04/16 21:09
くすのきの葉叢きらきら如月のねヱ亜希子ちやんついていくから
くすのきの葉叢きらきら如月のねヱ亜希子ちやんついていくから 風寒し。 ...続きを見る

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2018/04/15 15:05
いつぽんの電話がわたしを甘やかす甘やかされる子供のやうに
いつぽんの電話がわたしを甘やかす甘やかされる子供のやうに 今日は塔短歌会の島根歌会。 ...続きを見る

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2018/04/14 20:37
短歌人4月号より その4 会員1
短歌人4月号より その4 会員1 ソ、レ、ラ、ミと弦をはじいてああいずれ死ぬのであればちゃんと生きたい     笹川諒 ...続きを見る

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2018/04/13 11:14
目のはじが少しとがつてでもそれは眠そうな目で目があえば笑む
目のはじが少しとがつてでもそれは眠そうな目で目があえば笑む 少しづつ、前へ。 ...続きを見る

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2018/04/12 20:40
六歳とマックで食べる楽しみはおまけのおもちやの棚卸しなり
六歳とマックで食べる楽しみはおまけのおもちやの棚卸しなり 樹齢三百年の枝垂桜。 ...続きを見る

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2018/04/11 20:33
ストーブを消したる後のひだりほほ冷えゆくばかり重きまなぶた
ストーブを消したる後のひだりほほ冷えゆくばかり重きまなぶた おさるのジョージを見てる。 ...続きを見る

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2018/04/10 15:05
フォート・マクマレイの原によこたはり極光を待ちしこともありたり
フォート・マクマレイの原によこたはり極光を待ちしこともありたり 昨日の地震、わが家はたいしたこともなく。 ...続きを見る

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2018/04/10 10:49
短歌人4月号より その3 会員2 会員1
短歌人4月号より その3 会員2 会員1 ふつくらと煮つめて蜜の色となりし金柑を小さき器に盛りぬ     吉田郁子                           小;ち    金の色と甘い香りと、作者の指先。 ...続きを見る

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2018/04/08 11:45
雪原にさんざめきつつマシュマロを火にかざしたることがありたり
さぶっ。 ...続きを見る

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2018/04/08 11:12
水鳥の胸のにこげにくるまつて今日いちにちをお仕舞ひにする
並木の散歩道に積もつた桜花びらに、夜来の雨。 ...続きを見る

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2018/04/07 06:42
短歌人4月号より その2 会員2
ポケットのティッシュ探るが見当たらず鼻をすすると密かに甘し     木村昌資 ...続きを見る

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2018/04/06 10:15
いやだいやだが高じるときにパソコンのカードゲームに沈みゆくなり
今年の桜は、発と咲き満ちて、ぱつと散り果ててしまつた。 ...続きを見る

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2018/04/05 06:57
怒り失望困惑哀訴ないまぜの目をしてわたしをみるのはやめて
暖かい。 ...続きを見る

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2018/04/03 09:14
短歌人4月号より その1 会員2
珈琲の湯気のゆたかにのぼるときしづかに雨は降りはじめたり     桐江襟子 ...続きを見る

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2018/04/02 11:24
「あけましておめでとう」
  あけましておめでたう ...続きを見る

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2018/03/28 08:29
妹のほがらなる笑みうかべつつFacebookのメッセージひらく
暑かつたり、寒かつたり。 ...続きを見る

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2018/03/26 16:32
元旦にウールのアンサンブルを着て髪結ひにゆく三姉妹なり
ぶるぶる。 ...続きを見る

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2018/03/20 21:06
おしつこ五回まで受けとめる紙パンツに替へて明日の朝まで眠る
暖かさ、少し戻りそう。 ...続きを見る

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2018/03/18 08:35
恵利さんが送つてくれた五ヶ月の写真の笑顔におんおんと泣く
寒っ ...続きを見る

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2018/03/17 11:19
短歌人3月号より その3 会員2
べからずと子に諭されし一人旅しからば望まむ公募のクルーズ     那須京子 ...続きを見る

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2018/03/16 11:23
初春の校庭にきて凧揚げを、否カイト揚げするおとなとこども
足あと、いろいろ。 ...続きを見る

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2018/03/11 08:12
社殿には氏子寄りあひにぎやかに年始の祝詞がはじまるを待つ
鳥の足跡がいつぱい。 ...続きを見る

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2018/03/10 08:37
短歌人3月号より その2 会員2
アップルパイいちご大福つくる妻 職退きてより乙女のごとし     田上義洋 ...続きを見る

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2018/03/09 15:18
帰省の子ら連れて犬つれ猫をつれ氏神さんに柏手をうつ
きのうは、塔短歌会島根歌会へ。 ...続きを見る

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2018/03/04 09:50
おめでたうございますなど口口に氏神さんにつづく石段
写真は昔の。 ...続きを見る

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2018/03/03 07:03
短歌人3月号より その1 会員2
たうたうとお湯を注げり内定をやうやく得たる子のゆたんぽに     桐江襟子 ...続きを見る

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2018/03/02 09:11
二十通ばかりの賀状をよろこびていくたびも読む友より師より
欄干にからすのわすれもの。 ...続きを見る

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2018/03/01 09:11
秋はおしまひ
  秋はおしまひ ...続きを見る

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2018/02/27 09:04
短歌人2月号より その4 会員1
立ちなさいお茶が欲しいの午後二時の私がわたしに命令下す     青木みよ ...続きを見る

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2018/02/26 12:21
人間に信頼をおく歌集なりにんげんが住む生き生きとしてすむ
明日は、 ...続きを見る

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2018/02/23 20:49
ゆふやけが褪せゆく方へ車駈る『書架をへだてて』を読む会をへて
如月もお仕舞ひちかくなると、日差しがこころもち明るくなる。 ...続きを見る

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2018/02/23 10:52
ひつぢ田は実りの色に明るめり時雨ののちに日差しがもれて
ヨガへ。 ...続きを見る

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2018/02/22 09:35
短歌人2月号より その3 会員1
上空を滑空しつつときをりは風に溺るる隼か、あれ     西五辻芳子 ...続きを見る

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2018/02/21 14:32
廃道となりたる川の道をゆくコナラ、カシの実ぐりぐり踏んで
曇り。 ...続きを見る

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2018/02/21 09:29
舗装路の亀裂は補修されぬままさくら落ち葉や荒草の下
籠つてゐます。 ...続きを見る

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2018/02/20 12:42
谷すぢに銀杏いつぽんありふれば霜月しまひの木下華やぐ
リアウィンドーに白いレースのカーテンを掛けたセドリックをみた。 ...続きを見る

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2018/02/17 08:39
短歌人2月号より その3 会員2 会員1
音楽に合わせて開く花火ならダンス始める酔い人我は     桃林聖一 ...続きを見る

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2018/02/16 10:22
海ちやんほら夕焼けきれい空も雲もいろんな赤にそまつてゐるよ
雨になつた。 ...続きを見る

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2018/02/15 14:19
ご長寿の香典返しにキャラメをつける習はしゲゲゲ忌に知る
溶けかけた雪が、朝に凍る。 ...続きを見る

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2018/02/14 09:27
短歌人2月号より その2 会員2
身体しかなかった夢の最中にゆっくりと現れるよろこび     相田奈緒 ...続きを見る

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2018/02/13 09:10
フォートマクマレーの原にオーロラを見しこと体育座りなどして
残菊。 ...続きを見る

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2018/02/12 21:28
アラスカの氷河崩れるときのまを消音でみる歌会よりもどり
気温が低いので、雪がなかなか融けない。 ...続きを見る

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2018/02/11 08:55
短歌人2月号より その1 会員2
メガネのくもる季節ですからメガネふきふきながされる雲をみている     葉山健介 ...続きを見る

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2018/02/10 12:57
「三日月」
  三日月 ...続きを見る

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2018/02/08 16:17
もういいよひとつ許してあげるからひとつ許してそしてお仕舞ひ
...続きを見る

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2018/01/27 13:40
ぬかるみを歩くとおもふ日日に三日月うすく透きとほりたり
宍道湖 ...続きを見る

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2018/01/26 20:46
表情筋ことに口角の歪むとき批判をせむとするとき人が
以前ほど活字が好きではなくなつたかもしれない。 ...続きを見る

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2018/01/23 20:20
三十年余りを暮らす家であるもはや我が家といふべきである
写真は、尉鶲、ジョウビタキ。 ...続きを見る

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2018/01/22 10:57
風がきて軒にさがりし蜘蛛の巣も蜘蛛も小虫も消えてしまひぬ
この一週間、外出が多く、草臥れ気味。 ...続きを見る

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2018/01/20 11:37
短歌人1月号より その4 会員1
フッフッとひとり笑ひのあふれてはまづ一頭の鹿と出会へり     藤島朋代 ...続きを見る

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2018/01/20 11:27
少女なりますぐな髪を耳にかけラーメンをすする真面目な顔で
昨日の雨で、雪はすつかり融けてしまつた。 ...続きを見る

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2018/01/18 09:16
道の駅「あらエッサ」には柳川風どぜう鍋あり安来市なるも
髪を切つちやつた。 ...続きを見る

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2018/01/17 15:11
短歌人1月号より その3 会員1
嘘ひとつ吐いて帰りしざらつきの舌もて舐めるヨーグルトの蓋     高井忠明 ...続きを見る

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2018/01/17 10:25
断層露頭見学中止となりにけりキイロスズメバチ生息すれば
大雪といふほどではないが、 ...続きを見る

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2018/01/14 10:24
短歌人1月号より その2 会員2
このかさぶたがすごい2017 剥がしてはいけないに決まってる     国東杏蜜 ...続きを見る

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2018/01/14 10:09
またたびの熟れ実は舌に甘し辛しにやーごと言ひてふたつ食べたり
雪が止めば、散歩に出やうと思ふのだけれど、いつかな止む気配なし。 ...続きを見る

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2018/01/13 09:12
地質学者の子供にあれば巡検に付き来たりけり捕虫網持ち
氏神さん。 ...続きを見る

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2018/01/12 20:29
短歌人1月号より その1 会員2
一本のブルーベリーの豊かさよ五百グラムのジャムとなりたり     古川陽子 ...続きを見る

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2018/01/12 20:19
「長月やさし」
 長月やさし ...続きを見る

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2018/01/01 15:58
あけまして
おめでとうございます。 ...続きを見る

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2018/01/01 15:52
川土手に赤赤咲きし彼岸花長月しまひたちまち褪せぬ
プルグレぢいさんを、スタンドで洗車、掃除してもらい、すつきり。 ...続きを見る

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2017/12/30 07:03
用が済んだらおうちへ帰る住民票に記載されたる所番地へ
いちにち呆とすぎてしまつた。 ...続きを見る

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2017/12/28 17:58
スリッパをそろへてくれた四歳がおとしよりにはやさしくするの
今日は一日雪マークなり。 ...続きを見る

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2017/12/27 07:08
四歳はおにいちやんなれば揺り籠のはるちやんに添ひカメラ目線す
年賀状、まだだつた。 ...続きを見る

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2017/12/26 09:25
人界に来たりて六十日の子は稲佐の浜の風にくしやみす
真昼間から、ご近所の日帰り温泉へ。 ...続きを見る

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2017/12/25 18:36
りんごはんぶんよつつに切つて皮を剥く 九十四歳はりはりかじる
ふぅむ ...続きを見る

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2017/12/24 11:23
反り返るタグに手アイロンかけてゐる戻らぬものは戻らぬままに
ずいぶんと久しぶりに散歩をしたのだけれど、季節はずんずんと移つてゐた。 ...続きを見る

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2017/12/23 10:11
もうすでに遠く隔たる人のゐる部屋よりひとつしはぶき聞こゆ
ちよつと、疲れてきた。 ...続きを見る

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2017/12/22 07:42
電子レンジでちんして焼きそば食べてゐる昨日のことに触れないままで
カワアイサ ...続きを見る

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2017/12/21 08:26
短歌人12月号より その6 会員1
小麦粉にマヨネーズ入れて衣とすかかる工夫に今日の天麩羅     保里正子 ...続きを見る

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2017/12/20 09:19
なんでもないお母さんの顔が見たくつて 焼きそばを持ちむすめ来たりぬ
冷えこみ、なかなか緩みませぬなあ。 ...続きを見る

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2017/12/17 07:40
短歌人12月号より その5 会員1
兄さんが幼きわれを背に乗せて泳ぎし海を今も忘れず     高木律子 ...続きを見る

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2017/12/16 08:44
山の端に日が沈みゆくときの間のそんなにひどいことを言へるの
そうそう、年賀状の準備をしなくつちや。 ...続きを見る

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2017/12/15 07:59
短歌人12月号より その4 会員2、 会員1
亀の身であるとするならおろおろと七千年を過ぎたころ合い     上村五十八 ...続きを見る

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2017/12/14 09:44
川土手のところところに赤みえて彼岸になれば彼岸花咲く
昨日より気温1、2度、雪がちらつく。 ...続きを見る

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2017/12/12 10:12
「ときのま」
  ときのま ...続きを見る

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2017/12/11 07:11
短歌人12月号より その3 会員2
砂を吐くあさりの時間だけ君に騙されておこう今日のところは     馬淵のり子 ...続きを見る

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2017/12/10 10:47
就眠の儀式はいまだ定まらずケイタイに書く短歌そのほか
いつぱいいつぱいかもしれない。 ...続きを見る

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2017/12/08 12:38
短歌人12月号より その2 会員2
革靴のかかとの減りたる形から右に傾く性とぞ思ふ     柿沼良訓 ...続きを見る

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2017/12/07 07:31
イヤホンをはづしたあとは扁平になつてしまつた 大きな口で
ちゃっちゃと、ことが運ばない。 ...続きを見る

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2017/12/06 08:30
短歌人12月号より その1 会員2
人恋ふに資格はいるかいらないか資格なきゆゑ苦しきわれか     富樫由美子 ...続きを見る

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2017/12/05 20:22
閲覧に基づくおすすめ商品をめくりてのちにシャットダウンす
昨日は、みずたまりのお仲間、本間温子さんの歌集『書架をへだてて』を読む会に行てきた。 ...続きを見る

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2017/12/03 06:28
硝子戸を開けて網戸も引きあけて月に吠えむと思ひたるのみ
髪、切ろうかなぁ。 ...続きを見る

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2017/12/01 18:02
日日の愚痴がならべば定型に ひだりの肩に痣ができてる
昨日は、妙に暖かかつた。 ...続きを見る

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2017/11/30 10:30
家にゐるときと歌会にゐるときと一オクターブの声の高低
散歩してるとね、ぽとりと音がしたの。 ...続きを見る

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2017/11/29 19:20
意地をとほす眼差しゆらぐときのまのその眼差しをとらへむとすも
いやはや、如何にも愚痴つぽい今日この頃。 ...続きを見る

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2017/11/28 20:15
犬は人に猫は家につくといふ而して人は 掃除機かけむ
いろんなことにつまづく。 ...続きを見る

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2017/11/27 10:34
長茄子のひかりをかへす紫を小笊に盛りて窓の辺におく
本格的なる冬来たる。 ...続きを見る

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2017/11/25 13:33
短歌人11月号より その4 会員2
我が父に幼くして逝きし姉のあり容幻童女俗名容子     橋道子 ...続きを見る

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2017/11/24 09:40
夏野菜たくさんいただくピーマンを細切りにしてキンピラにする
少し山側へ行つた町では、雪が降ったという知らせ。 ...続きを見る

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2017/11/21 09:17
短歌人11月号より その3 会員2
夏の陽の傾く庭にベネチアのガラスの色の房すぐり摘む     佐々木順子 ...続きを見る

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2017/11/20 08:38
足継ぎにぐらつく腰に力いれ(日本帝国)時刻をあはす
今年も町の川にカワアイサがやつてきた。 ...続きを見る

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2017/11/16 17:29
短歌人11月号より その2 会員2
敗戦を終戦とよぶ夏盛り最終列車に雨ばかり降る     葉山健介 ...続きを見る

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2017/11/15 09:14
海ちゃんはわがままだから 空ちゃんと目配せをする眉毛をあげて
お天気が良いと、「かめむし」つて奴が大挙して押し寄せる。 ...続きを見る

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2017/11/14 09:01
短歌人11月号より その1 会員2
まだ夏がクローゼットで足踏みをしている今年は着てない浴衣     鈴掛真 ...続きを見る

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2017/11/13 09:03
「ほどける」
  ほどける ...続きを見る

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2017/10/22 13:59
年年に恥多きこと増えてくる文月晦日の星月夜かな
老人力つてやつでせうか。 ...続きを見る

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2017/10/21 06:33
明け方の雨があがりて川霧の晴れたる道を歩けばさみし
深呼吸せむ。 ...続きを見る

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2017/10/18 20:00
ドローンによる映像か流木に土砂にうもるる集落をみす
体調すぐれず、十月号会員1欄の歌を紹介できそうにありません。 ...続きを見る

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2017/10/17 21:08
短歌人10月号より その5 会員2
手から手へクラスのうさぎの赤ちゃんは一人三十秒まで抱ける     浪江まき子 ...続きを見る

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2017/10/10 20:56
右前腕の皮膚は破れぬ九十有余年を経たる渋紙のごと
疲れると、食べ過ぎる。 ...続きを見る

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2017/10/09 20:38
熱風にゴーヤの髭はふるへたりゆふべ朱色の実をはじかむよ
いやはや、疲れが・・・ ...続きを見る

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2017/10/08 20:38
短歌人10月号より その4 会員2
グーグルマップで猫を探す四年前の道     国東杏蜜 ...続きを見る

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2017/10/07 21:11
むづからずお乳をよく飲みよく眠る赤子がゐること時折忘る
長い一日を、やうやくに終ふ。 ...続きを見る

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2017/10/06 22:17
しやくりあげやがておほきく息をつき悠太チャイルドシートに眠る
昨日のお月さま。 ...続きを見る

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2017/10/05 20:29
短歌人10月号より その3 会員2
回想に傾く夏のいちにちは不倫を肯定するにあらねど     大塚実 ...続きを見る

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2017/10/04 20:45
かえらない。泣き出すちいさな背をいだき悠太のおうちへ連れてかへるよ
秋霖。 ...続きを見る

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2017/10/03 20:17
つつましく速度を落とし四ツ辻に救急車両は進入したり
ウィンドゥサーフィン、ってやつ。 ...続きを見る

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2017/10/02 20:10
短歌人10月号より その2 会員2
高熱の熱中症の急患に加はらざりしことに安堵す     伊藤千 ...続きを見る

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2017/10/01 20:23
道なかにずだぶくろ様のものありてほぐれて猫となりて去りたり
いつぱい、いつぱい。 ...続きを見る

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2017/09/30 20:28
隧道をぬけるとちさき浦があり海猫の声とほくきこえる
いささか、許容範囲を超える日々。 ...続きを見る

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2017/09/29 21:01
短歌人10月号より その1 会員2
『富士日記』を読んで夜明けに家を出る車のトランク静かに閉めて     柳橋真紀子 ...続きを見る

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2017/09/28 20:25
「小走りに」
  小走りに ...続きを見る

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2017/09/21 20:24
左折車があれば小走りにてわたる押しボタン式信号の青を
わたしは斯くも糾弾さるべき卑劣な人間なのか。 ...続きを見る

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2017/09/20 20:29
短歌人9月号より その4 会員1
ミサイルの騒ぎもややに鎮まりて絹ごし豆腐に匙の添へらる     たかだ牛道 ...続きを見る

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2017/09/19 21:33
紫陽花の小道の曲がるひとところ青深ければツイートやせむ
台風一過。 ...続きを見る

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2017/09/18 19:55
ひとつ傘に男子と女子と歩み来るうつぶきがちなる笑顔やよけれ
台風。 ...続きを見る

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2017/09/17 20:31
短歌人9月号より その3 会員2
するするとタイムラインを通りゆく二分五秒の動画もわれも     高良俊礼 ...続きを見る

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2017/09/16 22:08
小糠雨ふりみ降らずみ川にそひ散歩するなりからすも濡れろ
短歌のお喋り、楽しかつたけど、草臥れた。 ...続きを見る

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2017/09/15 21:56
ひとつ傘に男子と女子と歩み来るうつぶきがちなる笑顔やよけれ
今日は公的な会に出席した。 ...続きを見る

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2017/09/14 21:54
ほうたるの川面に光をひきて飛ぶ弱きこころは手にとらむとす
夕方がずいぶんと涼しくなつた。 ...続きを見る

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2017/09/13 20:39
短歌人9月号より その2 会員2
出は福井田園地帯の外れなり町名までで手紙着く家ぞ     京藤好男 ...続きを見る

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2017/09/12 21:03
竹藪の角をまがるとほうたるが葦のあはひをやはらかくとぶ
すずしい。 ...続きを見る

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2017/09/07 20:39
お向ひの娘さんよりこの夜頃ほうたる多しときけば見にゆく
糸電話を作りました。 ...続きを見る

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2017/09/06 20:10
短歌人9月号より その1 会員2
破れしはテープで補強してありぬたくさんの子に愛された本     桃生苑子 ...続きを見る

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2017/09/05 20:52
唐芋の葉に七月の日は盛る乾いたいた口にしばらくを見つ
原稿、ではないのだけれど、ひとつ終えた。 ...続きを見る

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2017/09/04 19:55
丸文字のやうな太字のペンの跡色褪せてゐる茂吉の葉書
涼しい。 ...続きを見る

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2017/09/03 20:57
短歌人8月号より その7 会員1
分別も度重なれば臆病となり果てひとは無事に老いゆく     K田英雄 ...続きを見る

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2017/09/02 20:41
縺橋わたり湯抱温泉にいたれば茂吉記念館あり
縺橋;もつればし ...続きを見る

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2017/09/01 20:21
短歌人8月号より その6 会員1
晩春に海わたり来る黄砂かぜ富士見橋にて帽子を飛ばす     渋谷和夫 ...続きを見る

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2017/08/31 21:14
短歌人8月号より その5 会員1
妹を置き去りにして来たような 若葉が切ない地蔵峠は     尾沼志づゑ ...続きを見る

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2017/08/20 20:51
「五月六月」
  五月六月 ...続きを見る

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2017/08/16 20:01
水無月の空晴れわたり鷺浦へ沖よりもどる鴎一群れ
昼寝した。 ...続きを見る

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2017/08/13 20:59
急坂を登りにのぼり燈台の尾根につきたり海がみえたり
本日の最高気温、摂氏30度を超えず。 ...続きを見る

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2017/08/12 20:37
短歌人8月号より その4 会員2
「あのひとには言えねぇけんど」という話あまた聞きたり三叉路の辺に     鑓水青子 ...続きを見る

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2017/08/11 21:00
安山岩腐りしのちは赤黒き粘土となりて径の辺にみす
何時もの病院へ。 ...続きを見る

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2017/08/08 20:19
山径は雑木の中をぬつてゐる油桐の花しろくこぼれて
台風お見舞い申し上げます。 ...続きを見る

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2017/08/07 20:32
短歌人8月号より その3 会員2
真夜中の携帯電話そんなにも青くふるへてわたしを呼ぶな     古川陽子 ...続きを見る

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2017/08/06 21:33
三ヶ月湾洞は海食洞にの一にして岬に黒く口をあけたり
   三ヶ月湾洞;みかづきわんど ...続きを見る

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2017/08/05 21:28
おほいなるかなしみはくるたらちねの母のゆるびしちちふさ白し
大根島溶岩洞窟。 ...続きを見る

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2017/08/04 21:01
短歌人8月号より その2 会員2
ノーサイドとなりてラグビーの選手らが向き合ひて立つ春の校庭     柿沼良訓 ...続きを見る

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2017/08/03 21:03
このをんな凶暴ならずさはされど殺意いだきしいちにんを持つ
大根島溶岩トンネル内。 ...続きを見る

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2017/08/02 20:29
短歌人8月号より その1 会員2
ジョバンニもカムパネルラももう遠い友達である夜空を仰ぐ     富樫由美子 ...続きを見る

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2017/08/01 20:32
テロ等準備せず集合し恵利さんとかたみに夫の愚痴をいひあふ
おつぱいが足りているのか、ぐずらずによく眠る。 ...続きを見る

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2017/07/30 21:05
五月はや過ぎて朝の雲白し四歳も九十四歳もみる
やらかしちまつた。 ...続きを見る

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2017/07/29 19:45
「さはされど」
   さはされど ...続きを見る

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2017/07/20 20:11
水門をいでこしさくらはなびらが渦巻きながら側溝へ消ゆ
げにまつこと、消耗してをりまする。 ...続きを見る

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2017/07/19 20:37
短歌人誌 7月号より その5 会員1
花吹雪手に受けし妻振り向いて子供のように目元が笑う     渋谷和夫 ...続きを見る

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2017/07/18 21:18
花見よりもどりし九十四歳が団子一折土産と持ちく
ズッキーニ。 ...続きを見る

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2017/07/15 21:13
にんげんは散り際大事さはされど人間ドックに予約をいれる
キウイの若実。 ...続きを見る

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2017/07/14 20:22
短歌人誌 7月号より その4 会員1
旅行鞄提げて改札出る夫の背丈いくらか低くなりたり     村井かほる ...続きを見る

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2017/07/13 21:40
ああとちさく声はいでたり仮面ライダーエグゼイドみる四歳児より
ずいぶんと久しぶりに山の温泉に行つてきました。 ...続きを見る

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2017/07/12 20:55
ゆめのなかのゆふやけのやう宍道湖の水面も雲も茜色して
何時もの病院へ。 ...続きを見る

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2017/07/11 20:53
短歌人誌 7月号より その3 会員2
ナタデココ食べれば急に(ごめん今からしばらくは気分が落ちる)     笹川諒  ...続きを見る

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2017/07/10 20:36
屍のポーズに春の風がくるガンジス河辺のけむりにもくる
湿度は高いものの、気温が三十度を超えず、ひとまずの一日。 ...続きを見る

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2017/07/09 20:16
山道を歩けば筋肉痛となる足なり筋肉あるをよろこぶ
本日は、塔短歌会 島根歌会(旧奥出雲歌会)へ。 ...続きを見る

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2017/07/08 20:16
短歌人誌 7月号より その2 会員2
人みなのおどろくひまに消えたしと思へどわれはそれを見る人     鈴木秋馬 ...続きを見る

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2017/07/07 20:57
いつぽんの棒にありたる縞蛇がふりさけしのち草へとはいる
猛暑日復活す。 ...続きを見る

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2017/07/06 21:13
川蝉が一応ダイブしましたといふかんじにて水しぶきあぐ
豪雨のニュースを見て、大勢の友人から電話やメールをいただいた。 ...続きを見る

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2017/07/05 20:39
短歌人誌 七月号より 其の1 会員2
はらはらとつぼみの鞘をおとしつつ藤の花房のびゆくはやさ     吉田郁子 ...続きを見る

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2017/07/04 20:52
目が覚めてしまつたからには今日の服着て眉を描き珈琲すする
何たる猛暑日。 ...続きを見る

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2017/07/03 20:13
春眠におぼるる朝の枕辺にキリマンジャロの香を呼びいだす
夜のマーガレット。 ...続きを見る

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2017/07/02 20:31
短歌人誌 900号記念 六月号より その8 同人2
わが内に無口な子供が住みをりて春のかもめをしばらく見上ぐ     田上起一郎 ...続きを見る

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2017/07/01 21:05
短歌人誌 900号記念 六月号より その7 同人2
彼女言ひける「保育所落ちた日本死ね」みるみる七・五の息の明るさ     村田耕司 ...続きを見る

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2017/06/22 21:57
出雲市大社町のマンホール
日御碕燈台と海猫です。 ...続きを見る

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2017/06/21 20:46
「すつからかん」
  すつからかん ...続きを見る

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2017/06/18 21:26
此の歳の水をひかれし山の田にさくらはなびらただようてゐる
...続きを見る

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2017/06/17 22:17
読書用眼鏡にとらへるいつぼんの白く透きたる髪はうつくし
松江イングリッシュガーデン、てとこ。 ...続きを見る

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2017/06/16 21:00
短歌人誌 900号記念 六月号より その6 同人2
もう何も言ひたいことは何もないやうな気がしてけふの春暁     大室ゆらぎ ...続きを見る

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2017/06/15 20:49
入り日なす冬うつはつかゆるびくる弥生つごもり燕を見たり
ブラウスを一枚購入す。 ...続きを見る

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2017/06/13 20:30
四歳がOtis Reddingきくときの出鱈目英語にペンパイナポー
ながみひなげし。 ...続きを見る

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2017/06/12 20:54
短歌人誌 900号記念 六月号より その5 会員1
もうしんでもういきかへりそれでよいなんだかぼくら四季のやうだね     辻和之 ...続きを見る

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2017/06/11 21:05
エアプランツ窓辺に置きて朝朝に霧ふきかける夢はたべない
斐伊川。 ...続きを見る

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2017/06/10 20:20
くろぐろと土盛りあがる三月の畑は春の種を待つなり
薊が花粉を出してゐる。 ...続きを見る

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2017/06/09 21:19
短歌人誌 900号記念 六月号より その4 会員2 会員1
巨人は嫌いで 喫煙所ではだまってて 巨人は嫌いな父が嫌いで     浪江まき子 ...続きを見る

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2017/06/08 21:54
しろちどりこがもせきれいかいつぶり飛び立たしめて川辺をあるく
梅雨に入りましたね。 ...続きを見る

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2017/06/07 20:54
紫のとをまりのぞく土手の道クロッカスクロッカスさびしいぞ
気温は未だ高くないのだけれど、湿度があがつてきた。 ...続きを見る

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2017/06/06 21:01
短歌人誌 900号記念 六月号より その3 会員2
道祖神に朱き眼鏡の置かれおり苔やわらかに春雨のふる     山田泉 ...続きを見る

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2017/06/05 21:41
冬鴨のゐない川面のすつからかん光の波がゆれつつなが流る
鳴子百合。 ...続きを見る

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2017/06/04 20:39
仏の座春日のしたにすぐ立てり飛行機雲が交差してゆく
エゴノキの花。 ...続きを見る

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2017/06/03 20:17
平成二十八年所得なき年の申告を終ふ桃わらふ日に
本日、何とも涼やかにして心地良き一日。 ...続きを見る

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2017/06/02 20:33
短歌人誌 900号記念 六月号より その2 会員2
カーテンの匂ひまでもが甘くなるリンゴことこと煮つめてをれば     五十嵐真希 ...続きを見る

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2017/06/01 20:49
如月弥生すなはち年度末にして舗装道路の補修が繁し
名前、忘れちやつた。 ...続きを見る

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2017/05/31 20:21
短歌人誌 900号記念 六月号より その1 会員2
本当の気持ちが見えなかったのは胸ポケットのあるシャツだから     鈴掛真 ...続きを見る

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2017/05/30 21:45
忍冬
忍冬は、どうして「忍冬」と書いて「すいかずら」と読むのだろう。 ...続きを見る

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2017/05/28 19:47
短歌人誌 900号記念 六月号到着
写真は、空木。 ...続きを見る

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2017/05/27 21:56
翁草
これは実。 ...続きを見る

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2017/05/26 21:14
キウイの花
実の写真は、今しばらくお待ちくださいませ。 ...続きを見る

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2017/05/25 20:35
キウイのつぼみ
この棚は何時もよく手入れされていて、たくさんの花にたくさんの実をつけます。 ...続きを見る

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2017/05/24 20:45
野ばら
花は、野ばら、それとも野いばら、かな・・・。 ...続きを見る

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2017/05/23 20:01
げじげじ
久しぶりに見たよ。 ...続きを見る

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2017/05/22 22:08
「芋蔓式」
 芋蔓式 ...続きを見る

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2017/05/20 20:34
ディキシーのリズムとともにやってくる聖者が街に父の口笛
定家葛。 ...続きを見る

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2017/05/19 20:59
おもひでは善いことばかり塩をつけかじつた胡瓜は冷たくあまし
馬鈴薯の花。 ...続きを見る

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2017/05/18 20:36
順番はガキ大将が決定すフラフーブまづは小さな子から
...続きを見る

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2017/05/17 21:58
ダッコちやんを買つてもらつた子は自慢かはりばんこに腕にはさんで
スイッチを切りて五月の雨を聴く ...続きを見る

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2017/05/12 20:24
ふかしいもみんなで食べた 思ひ出は芋蔓式ね、トミちやんスミちやん
夏日。 ...続きを見る

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2017/05/11 20:13
短歌人誌 五月号より その4 会員1
寝言までいちご出で来と母が言ういちご狩りせし夜のことなり     大原幸子             来;く    いちご狩りがなんとも楽しかつた母君。    母上も、詠んだ作者も、素敵です。 ...続きを見る

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2017/05/10 20:29
夏祭り子供相撲大会あり勝つても負けてもほうびはノート
月例の歌稿を投函。 ...続きを見る

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2017/05/09 20:37
三姉妹の次女なり「おまえがをとこなら」ばあちやん言ひきわたしも思ひき
初夏を思はせる一日。 ...続きを見る

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2017/05/08 20:24
短歌人誌 五月号より その3 会員2 会員1
神の名を千個は言へてあたたかな火をくべるためでたらめでゐる     かかり真魚 ...続きを見る

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2017/05/05 20:51
石造り鳥居にからむ大藤にだきつき登りぶらさがり落つ
イタドリ、虎杖、 ...続きを見る

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2017/05/03 20:55
Googleに氏神さんを呼びいだすこれはくすのき鬱蒼として
自分の望まぬ運転は、疲れる。 ...続きを見る

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2017/05/02 20:12
短歌人誌 五月号より その2 会員2
ふくだみて太く熱帯草樹あり 筋トレの息子の脛のごとしも     桐江襟子                        息子;こ 脛;はぎ    母は筋トレの息子を愛しているのだ。 ...続きを見る

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2017/05/01 22:13
その父が捕鯨船乗りでありし子のみたりがfacebookにつどふ
夏日の一日、風に吹かれつつ。 ...続きを見る

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2017/04/30 20:37
短歌人誌 五月号より その1 会員2
ハンカチにアイロンかける ちゃんとした人になれてるような気がして     鈴掛真 ...続きを見る

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2017/04/29 21:03
朝朝にソーシャルネットワーキングサービスを見る 人はさびしい
   じふさんとなりし愛車や花菜雨 ...続きを見る

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2017/04/28 20:46
初燕
四月九日の写真。 ...続きを見る

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2017/04/26 20:33
普賢象
八重桜諸手にかろしひとりゐる ...続きを見る

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2017/04/25 23:10
関山
華やかな八重桜なり。 ...続きを見る

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2017/04/24 20:58
鬱金桜
御衣黄よいくぶん大ぶりなり。 ...続きを見る

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2017/04/23 20:31
御衣黄
満開ののち、蕊が赤くなり、花びらに赤い筋がくつきりしてきます。 ...続きを見る

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2017/04/22 20:11
「ぬくぬく」
  ぬくぬく ...続きを見る

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2017/04/21 20:44
短歌人誌 四月号より その6 会員1
三日間の家出を終へてわが家の慣れたベッドにぐつすり眠る     山田政代 ...続きを見る

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2017/04/20 20:55
短歌人誌 四月号より その5 会員1
小屋掛けの見世物小屋に子と入る河童出るよと声につられて     鳥山繁之 ...続きを見る

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2017/04/18 20:40
右の耳すこし破れた雉猫が振りかへり振りかへり生垣に入る
雨。 ...続きを見る

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2017/04/17 20:15
ここはひとまず白餡パンをほほばつて雪掻きの思案をするふりをする
今年は、開花後に大雨大風なく、花びらが損なわれずに散り敷いてゐる。 ...続きを見る

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2017/04/16 20:49
短歌人誌 四月号より その4 会員1
広島の雪や如何と友のこゑ来たれいざいざ雪見酒せう     矢古野春子 ...続きを見る

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2017/04/15 20:28
ルーティンの暮らしであればおのづから呼吸は浅し昼月みあぐ
こやつ、ヌートリア。 ...続きを見る

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2017/04/14 21:10
ツルゲーネフ『初恋』を書架にみしときの心躍りよじふさんなりき
花びらが盛大に降つてゐる。 ...続きを見る

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2017/04/13 20:48
白鹿のぬる燗とろりなめてみるをぢさんのうち十歳のころ
ジョウビタキ。 ...続きを見る

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2017/04/12 20:50
短歌人誌 四月号より その3 会員2
頼みごとある日の妹はネコに似て甘き声だすああ姉ほしき     岩瀬久子 ...続きを見る

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2017/04/11 20:32
あつあつのしひのみ新聞紙にくるみ両手にくるみ中洲川端
本日は塔短歌会の奥出雲歌会へ。 ...続きを見る

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2017/04/09 07:32
ちひさめの蜜柑ふたつといもうとと湯船の中にぬくもつてゐる
昨夜は、ずいぶんと久しぶりに英会話サークルに行つたものだから、寝付けなかつた。 ...続きを見る

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2017/04/07 20:25
おばあちやんの背中が一番あつたかい風邪引きさんでもそうじやなくても
これは先週の画像。 ...続きを見る

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2017/04/06 19:04
短歌人誌 四月号より その2 会員2
奥の間の古い箪笥を開けたとき微かな匂ひを覚えておいて     安野文麿 ...続きを見る

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2017/04/05 20:30
片栗をお湯にとろりとお砂糖と生姜をすこし風邪気味の夜は
暖かい。 ...続きを見る

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2017/04/04 20:35
あかねさすAmerica First都民ファースト バレンタインのチョコは自分に
キンクロハジロ。 ...続きを見る

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2017/04/03 20:48
短歌人誌 四月号より その1 会員2
天狼の夜を帰り来て手袋の革のにほひの残るてのひら     桐江襟子 ...続きを見る

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2017/04/02 21:33
「冬の人」
  冬の人 ...続きを見る

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2017/03/27 20:56
糠雨にかはりあかるむ川向かふ鴉いちわが朗らかになく
今日は、これつくらいのも。 ...続きを見る

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2017/03/26 20:30
参道にそふ漆喰の塀のうちに山茶花あかく咲いてゐるなり
桜花芽、これつくらい。 ...続きを見る

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2017/03/25 20:28
今生の別れとばかりに三歳は泣けり朝の保育所にきて
エナガ、かな。 ...続きを見る

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2017/03/24 21:01
バルセロナはるけしグエル公園に我はカタルニアンといひし少年
朝は寒かつたのですが、お昼前から暖かくなりました。 ...続きを見る

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2017/03/23 20:40
縁側のサッシざらりと開けたのち怒りをふふむ声にものいふ
キンクロハジロ。 ...続きを見る

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2017/03/22 20:48
短歌人誌 三月号より その7 会員1
帰ることなき故郷よ菜の花の畠に立ちて泣きしことあり     青木ルリ子 ...続きを見る

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2017/03/21 21:29
ソリティアのひとり遊びのつれづれよトランプは口をつぼませ語る
あたたかい一日。 ...続きを見る

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2017/03/20 21:08
名を呼べばさやぎはじめる胸をもち時雨にかはる街をみてゐる
隣町の大島桜を見に行こうと思いつつ、未だ。 ...続きを見る

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2017/03/19 21:21
短歌人誌 三月号より その6 会員1
ロッカーに入れてはならぬものとして「死体」とありぬ池袋駅     山田政代 ...続きを見る

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2017/03/18 20:33
ひとしきり義母の話をしたのちに短歌はできてゐますかと問ふ
黒鴨。 ...続きを見る

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2017/03/17 22:04
短歌人誌 三月号より その5 会員1欄
幾重にも塗りかさねたるマニキュアの赤き驕りのわが指を見つ     谷垣恵美子 ...続きを見る

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2017/03/16 20:15
うれしいと思へば嬉しいかなしいと思へば悲しいジェリービーンズ
確定申告書を税務署へ持参し、ほつとして、友人をランチに誘おうと思つたんだけど、友人は今日はおらず。 ...続きを見る

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2017/03/15 19:53
短歌人誌 三月号より その4 会員2欄 1欄
鉄亜鈴ベッドの脇に置かれあり十八歳の夜の文鎮として     桐江襟子                    十八歳;じふはち    十八歳は、ただよふものか、鉄亜鈴を錨となしてやうやうにして、この世界に留まるのだろう。 ...続きを見る

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2017/03/14 20:42
風子さんは猫とおしやべり『なう猫よ』猫はこたへるなうとちひさく
朝生風子さんは、短歌人会同人。 ...続きを見る

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2017/03/13 20:23
短歌人誌 三月号より その3 会員2欄
熱烈なシャーロキアンのわたくしは霙降る夜をビデオに懐く     渡部亜矢子 ...続きを見る

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2017/03/12 20:32
冬至なり南瓜をたかず柚湯にもいらず一日は健やかにすぐ
奥出雲歌会へ。 ...続きを見る

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2017/03/11 20:14
短歌人誌 三月号より その2 会員2欄
雪積めば竹のたわみのきはまりてぱさりと空を掃く清やかさ     柿沼良訓 ...続きを見る

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2017/03/10 20:58
紙八手といふものありて川土手に鳥の子色のはなを咲かしむ
今朝カーテンを開くと、離れの軒に雪が積もつてゐてびつくり。 ...続きを見る

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2017/03/09 20:33
短歌人誌 三月号より その一 会員2欄
文箱には母の縫いたる雑巾がなぜかありたり ときおり触れる     田中佐智子 ...続きを見る

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2017/03/08 20:16
「マーブルチョコ」
  マーブルチョコ ...続きを見る

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2017/02/17 20:48
くぬぎぶな散り敷く路をたどりゆく野良のクロちやんに出合ひしところ
桜花芽は、まだこれつくらい。 ...続きを見る

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2017/02/15 20:19
鼻面に白髪がふえて引き綱を張ることもなく通りすぎたり
録画してあつた「The Sound of Music」を観て、泣いちまつたぜ。 ...続きを見る

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2017/02/14 20:22
短歌人誌 二月号より その六 会員1欄
秋の夜や 家ではいかな名前もて呼ばれをりけむ清少納言は     岩崎堯子 ...続きを見る

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2017/02/13 20:40
野良犬にありしクロちやん捕はれてコロと呼ばれてリードに歩む
さしもの雪も、峠を越えたかな。 ...続きを見る

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2017/02/12 20:07
肩甲骨内側にある筋肉が筋肉痛になるこそあはれ
たぶん狸の足跡、かな。 ...続きを見る

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2017/02/11 20:31
短歌人誌 二月号より その五 会員1欄
冬が来る わたしの中にミンチン先生もロッテンマイヤーさんもいて     田平子 ...続きを見る

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2017/02/10 20:19
中三の春であつたか熱中しのちはつくらずトランプの塔は
週末にはまた寒波が襲来するらしい。 ...続きを見る

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2017/02/09 21:16
リュック背にもどりし九十三歳に憂ひはあらじ焼き芋を買ひ
サラ・パレツキー、V.I. ウォーショースキー・シリーズに嵌つてをりまする。 ...続きを見る

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2017/02/08 21:02
短歌人誌 二月号より その四 会員2欄・1欄
新藷もほっこり煮えて塩ふれり恒久的平和にっぽんになく     高木文子 ...続きを見る

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2017/02/07 20:31
折り合ひの折れ目がちよつとずれてゐてマーブルチョコの緑をえらぶ
温泉に行かふと思ひつつ、行かずじまひ。 ...続きを見る

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2017/02/06 20:22
蜜入りの林檎おとたてかじりたり熱の五歳は中食として
もうずいぶんと美容院に行つてゐない。 ...続きを見る

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2017/02/05 20:10
短歌人誌 二月号より その三 会員2欄
うららかな冬の陽ざしの窓のそば少し眉足し化粧終へたり     斉藤満喜栄 ...続きを見る

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2017/02/04 20:21
かきいだき接吻すれば右の手の甲でぬぐへり海ちやん五歳
屋根の雪もとけてしまつた。 ...続きを見る

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2017/02/02 20:42
短歌人誌 二月号より その二 会員2欄
定番のモツ煮が今日のおすすめとボードに書かれる師走の半ば     柳橋真紀子 ...続きを見る

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2017/02/01 21:07
いびつなる花梨がひとつ下がりをり今日することを明日に残して
ジョウビタキ。 ...続きを見る

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2017/01/30 20:11
短歌人誌 二月号より その一 会員2欄
きみのためにしたんだよ と真夜中にドアの外から声がする     いなだ豆乃助 ...続きを見る

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2017/01/29 20:06
「かみひかうき」
  かみひかうき ...続きを見る

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2017/01/28 19:43
短歌人誌 一月号より その八
巻きもどす時間の森に湿りもつ青桐少年、榲桲少女     田中あさひ                           榲桲;まるめろ    青桐とマルメロは、わたしたちの時代の少年少女のイメージにぴつたり。    「あおぎり」のきつぱりとした響きと「まるめろ」のまろやかな響きと、それも佳い。 ...続きを見る

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2017/01/27 20:21
道案内するせきれいの黒き背を見つつ二分がほどをつきゆく
今日はヨガクラスがあつたんだけど、欠席。 ...続きを見る

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2017/01/26 20:34
若犬と歩みし路を秋の日にひとりで歩むケータイ連れて
車庫前にはまだ雪が残つてるんだけど、玄関前の道は除雪車が出たこともあり、消えました。 ...続きを見る

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2017/01/25 20:16
短歌人誌 一月号より その七
十一月三日澄みたる夕空に金の眉月 君みてゐるか     野村裕心 ...続きを見る

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2017/01/24 20:31
従姉妹らと別れてのちに三歳がゆうちやんひとりぼつちといひぬ
雪降りしきる中、少しばかり歩き、写真を。 ...続きを見る

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2017/01/23 20:59
じんせいはかみひこうきと助手席のチャイルドシートで五歳が歌ふ
風の強い一日。 ...続きを見る

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2017/01/22 22:12
短歌人誌 一月号より その六
その昔しやりしやりあまいりんごいりドーナットを揚げくれし母     朝生風子 ...続きを見る

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2017/01/21 20:22
ターザンロープに下がりし後の三歳がおさるのジョージみたいねといふ
天候悪しく、籠り、ソリティアを。 ...続きを見る

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2017/01/20 20:02
短歌人誌 一月号より その五
鉛筆をひとひら削げばひとひらにヒマラヤスギの匂ほひたつ真夜   たかだ牛道 ...続きを見る

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2017/01/19 22:10
三歳を五歳がひざにかかへこみローラー滑り台をわらつて
物のはずみに、箪笥の整理をした。 ...続きを見る

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2017/01/18 20:50
短歌人誌 一月号より その四
よっちゃんとこゆきさんとが作りたる「ゆめぴりか」買いに古里へ行く     上野節子 ...続きを見る

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2017/01/17 21:01
三歳がおばあちやんちにお泊まりす ちよつと妬けると母さんが言ふ
雪、少し溶けると、また降る。 ...続きを見る

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2017/01/16 22:29
ガラケーにをりをり歌の種を書くハザードランプをつけ道の辺に
今冬初めての雪らしい雪。 ...続きを見る

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2017/01/14 20:31
短歌人誌 一月号より その三
トルコから娘帰り来驢馬のごとてれんとれんと楽器背負ひて     柊慧 ...続きを見る

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2017/01/13 21:23
いちぢくの大葉のゆるるひとところ熟れ実ついばむ鵯の影みゆ
Robから、家族写真をカードに仕立てたものが届いた。 ...続きを見る

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2017/01/12 20:44
短歌人誌 一月号より その二
九歳の伯父に宛てたる絵はがきは壹錢五厘の切手を貼りて     吉田郁子 ...続きを見る

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2017/01/11 21:19
秋長けてシルバー人材センターの草刈り隊が土手にいこへる
三月号用詠草を清書投函。 ...続きを見る

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2017/01/10 20:47
短歌人誌 二○二七年一月号より その一
公園は祖父とゆくもの夕方に祖母が迎へにきてくれるもの     桃生苑子 ...続きを見る

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2017/01/09 21:42
「いひわけ」
  いひわけ ...続きを見る

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2016/12/27 20:32
短歌人誌 十二月号より その九
樫の木の下に拾ひしどんぐりを見知らぬ町の角々におく     たかだ牛道 ...続きを見る

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2016/12/25 20:20
短歌人誌 十二月号より その八
真剣に姉はいひたり 八十歳はやはり八十歳のからだなのよね     佐藤由美                  八十歳;はちじふ    八十歳の自分と言ふことに、心底思い至つたのだ。    でしたらもう大丈夫、これからもきっとお健やか。 ...続きを見る

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2016/12/23 20:01
乗りふりし車の鍵のリモコンのきかずなりたり神在月に
思ひの他暖い一日となつたのですが、ぼうぼうと過ごしてしまつた。 ...続きを見る

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2016/12/21 20:31
短歌人誌 十二月号より その七
ゆつくりと右に左に鈴を打つどの鈴も鳴りて神の場浄む     保里正子 ...続きを見る

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2016/12/19 20:55
菊月のひねた胡瓜を浅づけに台風ばかりの雨の秋なり
なんだかなぁ、な日日。 ...続きを見る

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2016/12/17 20:40
濡れ鴉よたび啼きたり水嵩をましたる川辺の電柱のへに
起きると、今年初めての雪が軒を白くしてゐた。 ...続きを見る

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2016/12/16 20:34
短歌人誌 十二月号より その六
農の子が多くしめたる小学校転校するは巡査の子のみ     籠房代 ...続きを見る

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2016/12/15 20:56
台風の庭に五歳がシャボン玉を吹けばちぎれてはじけてしまふ
本日も冷たい雨が。 ...続きを見る

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2016/12/14 20:35
エクスキューズを言つておしまひ長月のテレビに風は右寄りにふく
雨。 ...続きを見る

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2016/12/13 20:39
短歌人誌 十二月号より その五
ひがんばなひと群れ水漬き 渦をなす濁り水にも草の色見ゆ     吉田郁子 ...続きを見る

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2016/12/12 20:41
柴栗のいつつばかりを三歳が縁よりはふるえいとばかりに
縁を求めて、多くの若い女性が訪れる八重垣神社の一隅。 ...続きを見る

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2016/12/11 20:08
露天湯のへりに足指じつぽんをかけ赤とんぼが寄りくるを待つ
本日、奥出雲歌会。 ...続きを見る

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2016/12/10 20:33
短歌人誌 十二月号より その四
あかねさすナガノパープル一粒を歯でちぎりつつ朝の食卓     桃林聖一 ...続きを見る

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2016/12/09 20:28
土手道を高校男子がかけてくるついで女生徒おしやべりしつつ
三浦しをんを借りようと図書館に行つたら、『桜前線開花宣言』があつた。 ...続きを見る

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2016/12/08 20:49
短歌人誌 十二月号より その三
痩せぎすの家族七人卓袱台を囲む夕餉のさんまの臭い     並木文子 ...続きを見る

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2016/12/07 20:08
歩数計を着け一日に二千歩の日常茶飯けふは雨ふり
とは言へ、散歩をすると六千歩程になる。 ...続きを見る

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2016/12/06 20:43
短歌人誌 十二月号より その二
濡れてゐるサドル程度の役立たずヒールでかつとゆふぐれを破る     かかり真魚 ...続きを見る

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2016/12/05 21:21
恵利さんとカフェに珈琲飲んでゐる頭にくることあるよねそりやあ
週末には、みずたまり忘年歌会に行つてきました。 ...続きを見る

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2016/12/04 19:42
葛の葉のいきほひやうやうしづまりぬ紅色小花落としつくして
...続きを見る

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2016/12/02 20:27
短歌人誌 十二月号より その一
草の穂のいたくひかりてゐるところ今宵の月はここより昇る     富樫由美子 ...続きを見る

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2016/12/01 20:44
短歌人誌 十一月号より その四
底白も絞りもよろし早起きを夫とわかちて朝顔の夏     並木文子 ...続きを見る

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2016/11/11 21:51
短歌人誌 十一月号より その三
涼風のたてば散歩に出にけり露草もやうのてぬぐひ持ちて     佐々木順子 ...続きを見る

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2016/11/08 21:07
短歌人誌 十一月号より その二
夕やみに佇む人とおもひしがふと門柱になつてしまひぬ     鈴木秋馬 ...続きを見る

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2016/11/07 20:57
短歌人誌 十一月号より その一
水滴が酸素マスクをくもらせる 百二歳の母のいのちのあかし     吉田郁子                    百二歳;ひゃくに    つぎに「あえぎつつ眉にしわ寄せ酸素吸う生きる力はかくも激しき」とある。 ...続きを見る

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2016/11/06 20:09
「夏の思ひ出」
  夏の思ひ出 ...続きを見る

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2016/11/03 20:58
歌集評書きあぐねたるゆふまぐれ玉子を甘めに焼いてみるなり
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2016/11/03 20:54
姫路にてはしやぎしことも晩年のかすむ記憶のひとつとならむ
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2016/11/03 20:53
あひよりてオフ会せむとつどひたる神戸集会より八年を経つ
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2016/11/03 20:52
シャバーサナは屍のポーズあふのけに耳のなかまで力をぬいて
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2016/11/03 20:51
玄関に爪あかき蟹ひとつゐてしめつた汐のにほひをつれて
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2016/11/03 20:50
隣屋のモルタル壁に残されてうつせみひとつ夕日に透けり
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2016/11/03 20:49
わるなすび薮中に実をつけゐたり終はつたこともをはらぬことも
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2016/11/03 20:48
真青なる空に白雲かがやけり信号を待つリアウィンドゥに
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2016/11/03 20:47
「文月葉月」
   文月葉月 ...続きを見る

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2016/10/26 20:46
一日がしれつと過ぎて猛暑日のをはりのひかりは蜥蜴におよぶ
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2016/10/26 20:41
ご夫婦が丹誠になる唐黍の太実のひげのいまだし青し
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2016/10/26 20:40
葉月なり山を下りこし秋茜はかなき色に田のうへをとぶ
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2016/10/26 20:39
川堰のうへに薄もやたちこめる 文月の雨のしばしをやみぬ
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2016/10/26 20:39
線路にそふ児童公園うんていに男児がひとり下がりてをりぬ
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2016/10/26 20:38
蜆とる舟の舳先をふうはりとゆりかもめ二羽かすめ飛びゆく
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2016/10/26 20:37
水路灯ひとつひとつにとまりゐる河鵜むきむき羽をかかげて
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2016/10/26 20:37
宍道湖の波止にあそべる黒鴨のはづくろひする羽に風くる
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2016/10/26 20:36
大工なりし舅は仕事の休憩を「煙草にするか」といひたり昭和
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2016/10/26 20:35
杖とハンカチを上がり框にそろへおく九十三歳投票の朝に
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2016/10/26 20:34
短歌人誌 十月号より その六
ボックスのぼくの前の人 四つ目の駅に着くころには化け終わる     小林惠四郎 ...続きを見る

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2016/10/18 21:19
短歌人誌 十月号より その五
大暑はや疲れはきざし電動のトイレの蓋に甘噛みされぬ     岡本はな ...続きを見る

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2016/10/17 20:13
短歌人誌 十月号より その四
ちちははを迎えるための笹寿司を作らんがため新笹を採る     上野節子 ...続きを見る

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2016/10/15 21:04
短歌人誌 十月号より その三
あかときの蜘蛛の巣はらう竹箒背たかのっぽの息子が起きて来る     小原祥子 ...続きを見る

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2016/10/13 20:32
短歌人誌 十月号より その二
アカウントが墓標となりぬいつの日か我亡きあとのSNSの     植松豊 ...続きを見る

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2016/10/12 21:19
短歌人誌 十月号より その一
合歓咲けば春日井内科おもひいづ 木陰に人力車夫が待ちゐき   佐々木順子 ...続きを見る

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2016/10/06 20:46
「フラッシュバックかも」
  フラッシュバックかも ...続きを見る

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2016/09/26 20:58
文月のつばめ一羽が電線にとまり飛びたつまでをまもりつ
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2016/09/25 19:25
川の面にかるがも水の底に鯉かたみに方向転換をせり
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2016/09/24 19:55
国道の電話ボックス葛の葉におほはれてゐる後ろの面が
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2016/09/23 19:58
短歌人誌 九月号より その九
のべ竿の穂先の赤きリリアンに道糸つなぎ日没を待つ     たかだ牛道 ...続きを見る

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2016/09/22 20:37
舗装路にこぼるる合歓の桃色が雨にうたれてくたりはりつく
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2016/09/21 20:20
短歌人誌 九月号より その八
漢文の亀井先生「桃源記」遠き眼をして話してくれき     後藤祐子 ...続きを見る

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2016/09/20 20:45
家族五人キャロル360に野根山の坂を越えしことあり
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2016/09/19 20:27
短歌人誌 九月号より その七
六月の窓辺によりて編むドイリー光もともに編みこみてゆく     田中愛 ...続きを見る

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2016/09/17 19:59
崖下へなだれ落ちゆく住宅をテレビがスローモーションに見す
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2016/09/16 20:33
短歌人誌 九月号より その六
ここにある水引草は残さむか初夏の草取りは楽しみてせむ     永井秀幸 ...続きを見る

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2016/09/15 20:32
けがれ知りし君よ柱に背をあづけトレモロをひく幾度も弾く
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2016/09/13 20:21
短歌人誌 九月号より その五
軍国の世に生を享け青春を飢餓に過ごして飽食に老ゆ     荘司竹彦 ...続きを見る

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2016/09/12 19:57
しかめつ面のピエロの顔で綿埃 さあおくすりをおのみなさいな
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2016/09/09 21:23
短歌人誌 九月号より その四
障子紙切って貼るのも女の仕事かかる仕事もたのしき日暮れ     高木文子               女;め    障子の少しばかり破れたところに梅や桜に切つたものを貼りつける。    同じ白い障子紙でももちろん好いんだけれど、色や柄の付いたのや千代紙でも面白い。    我が家は許されないけれど。    全体を貼り換えるのは、男の仕事。 ...続きを見る

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2016/09/08 20:51
板敷きの隅より転がりいできたるわたぼこりに名を付ければ怒り
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2016/09/06 20:27
短歌人誌 九月号より その三
外出に疲れて帰りたる妻がラーメンつくると厨から言う     大原昭 ...続きを見る

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2016/09/05 20:23
回覧板もちゆく露路に山梔子がつよくにほひぬ日は落ちかかり
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2016/09/04 20:29
集落をむすぶ橋なり日はおちてむらさきかたばみしがめば酸ゆし
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2016/09/02 21:08
短歌人誌 九月号より その二
夏至の夕べのサックスブルーの空の下ひかりを曳きて家族帰りく     小島千恵子 ...続きを見る

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2016/09/01 21:09
川堰のうへに薄もやたちこめる文月の雨のしばしをやみぬ
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2016/08/31 20:09
短歌人誌 九月号より その一
ときどきは監視カメラに目をやりて一時間ほど立ち読みをせり     岩月園生 ...続きを見る

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2016/08/30 21:09
短歌人誌 八月号より その十
朝露の奥田愛基の面影の畢婆迦羅像の細きゆびさき     勺禰子                畢婆迦羅;ひばから    子の会吟行合宿in奈良での吟行詠。    奥田愛基はかのSEALDsの活動家。 ...続きを見る

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2016/08/25 20:11
「草」
  草 ...続きを見る

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2016/08/24 21:40
天上にスーパーマーズあかときに胎児のかたちの眠りは浅し
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2016/08/23 20:23
短歌人誌 八月号より その九
げんげ田に花かんむりを冠りたる娘七歳 きのふのごとし     時本和子 ...続きを見る

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2016/08/22 20:20
県道の落石防止柵に垂るすひかづら今朝はしづくしてをり
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2016/08/21 22:10
五月雨や雨の滴をまとひたる花菖蒲ひと束もらひてかへる
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2016/08/19 22:36
濃紫うすむらさきと染めわける花菖蒲胸にいだけば重し
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2016/08/18 21:02
短歌人誌 八月号より その八
人生は「少年ジャンプ」のやうであり更なる強敵また現われる     さつき明紫 ...続きを見る

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2016/08/17 21:59
山の湯にバニラソフトを食べてゐる十歳も五歳も三歳もをらず
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2016/08/16 20:18
短歌人誌 八月号より その七
マーマレードを掬ひし銀の匙を嘗む 嘗めて戻らぬ艶のありたり     たかだ牛道 ...続きを見る

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2016/08/15 20:41
争ひののちを張り詰め中食を夫と母の部屋へとはこぶ
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2016/08/14 21:36
短歌人誌 八月号より その六
あの時に失ったもの得たものを秤にかけるオバマのハグに     栄田一平 ...続きを見る

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2016/08/13 20:58
おほきなる魚の骨が乾きゐて河川公園鳥影はなし
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2016/08/12 22:25
短歌人誌 八月号より その五
黒揚羽をおふ幼子がひなげしの群れ咲くむかうに見えなくなりぬ     田端洋子 ...続きを見る

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2016/08/11 21:00
原は草におほはれ黄花のブタノサラダところところにかたまり咲ける
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2016/08/10 20:54
をばさんが施設にはいりをぢさんはすこし饒舌草取りしつつ
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2016/08/09 20:38
短歌人誌 八月号より その四
憑き物をおとすごとくにある日妻はピアノ売りたりわれはおどろく     矢野義信 ...続きを見る

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2016/08/05 20:35
川土手に草刈り機の音響きゐる刈られし草や土にほひして
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2016/08/04 20:21
短歌人誌 八月号より その三
よく寝る子 寝る子は育つそうだけどほれ泣いてみろ泣くのも仕事     桃林聖一 ...続きを見る

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2016/08/03 22:02
新緑の簸川平野の田の土の鋤きかへされて水ひかりたり
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2016/08/02 20:05
短歌人誌 八月号より その二
電話にて恋してるかと冷かされウフフと笑い恋いもしたいね     青木洋子 ...続きを見る

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2016/08/01 20:28
熱のさがりし十歳がつめをきつてゐる切りたる爪は屑籠に落とし
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2016/07/31 20:24
短歌人誌 八月号より その一
膨らんだカバンの中の核ボタン大統領とともに旅ゆく     大住迪子 ...続きを見る

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2016/07/30 20:39
「in 奈良」
  in 奈良 ...続きを見る

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2016/07/26 20:23
風はきて早月あしたの田の端にたつあをさぎの飾り羽ゆる
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2016/07/25 21:22
金堂を風吹きとほり近鉄奈良線ふみきりの音がはこばれてくる
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2016/07/24 20:20
ちてつさんの新妻と禰子ちやんのだんはんと西大寺駅にハグし別れる
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2016/07/23 20:58
ちてつさんと新妻と禰子ちやんとだんはんと呑む立飲み屋の卓にすがりて
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2016/07/21 20:21
短歌人誌 七月号より その九
毛足ながきホテルの絨毯靴音を吸いつつわれを淑やかにせり     荒井孝子 ...続きを見る

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2016/07/20 20:24
西大寺参道に入りあるかなきかのかをりをたどり藤棚に至る
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2016/07/18 21:00
短歌人誌 七月号より その八
拘縮のちさき手の甲の青ずみに触れれば温しぬくし母の手     岡本はな ...続きを見る

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2016/07/17 20:04
大仏殿朱塗り格子の天井へ梯子段のびる手摺りはあらず
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2016/07/14 21:11
短歌人誌 七月号より その七
何も見ない目でいることがこんなにも楽だってこといつ知ったのか     上村駿介 ...続きを見る

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2016/07/13 21:35
二月堂をくだりてゆけば大湯屋のわきに蓮華が咲いてあかるむ
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2016/07/11 19:57
短歌人誌 七月号より その六
脱力の身体起こし立ちあがる眩暈か余震か揺れて分たず     さとうひろこ ...続きを見る

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2016/07/10 20:53
「鹿せんべいとばし大会」幟あり若草山のふもとまできて
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2016/07/09 20:16
短歌人誌 七月号より その五
ひとりゐて腹減らぬかと団地なる近所の人よりどら焼き″もらふ     河村栄二 ...続きを見る

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2016/07/08 20:07
元興寺塔阯のよこの二階屋に洗濯物のゆれてゐるなり
土佐湾の奥、浦戸湾にそそぐ川の、河口付近。 ...続きを見る

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2016/07/07 20:07
短歌人誌 七月号より その四
幼子がバリに拾いし貝殻は遠き旅して我のてのひら     田中佐智子 ...続きを見る

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2016/07/06 20:38
しもたやに月当番の木札あり芝突抜町ならまち通り
   芝突抜町:しばつきぬけちょう ...続きを見る

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2016/07/05 22:02
短歌人誌 七月号より その三
おしゃべりな姉と妹連れ立ちて春に履く靴を買ひに出掛ける     安野文麿 ...続きを見る

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2016/07/04 21:40
阿修羅像かひなの筒の六本が国宝館の照明にてる
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2016/07/03 20:55
短歌人誌 六月号 会員1欄より その4
新しき制服を着てぎこちなく自転車に乗る子を送り出す     さつき明紫 ...続きを見る

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2016/07/03 15:20
短歌人誌 七月号より その二
噴きあがる汗にまみれた少年の胸おびやかす少女の視線     山田多雨 ...続きを見る

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2016/07/02 21:00
御衣黄の赤がきはまり花房のままに散りしく風吹きしのち
本日真夏日。 ...続きを見る

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2016/07/01 21:09
短歌人誌 七月号より その一
大正のダリアなまなまあふれさせ黒田清輝の留紺の壺     桐江襟子 ...続きを見る

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2016/06/30 21:40
「花を待つ」
  花を待つ ...続きを見る

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2016/06/18 21:06
一時停止違反切符をきられたり詠草十五首を投函ののち
キウイのこども。 ...続きを見る

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2016/06/17 20:23
おむかへの助手席に窓を指さしてほらさくらだよ三歳がいふ
さくらゆ木洩れる陽 ...続きを見る

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2016/06/16 20:04
トンネルをみつつくぐりて満開の木蓮を見にゆかむとおもふ
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2016/06/15 20:40
川の面に雲ながれ青き空ながれ落ち椿ひとつひろひて流す
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2016/06/11 20:25
短歌人誌 六月号 会員1欄より その3
商店街は商店街でまっぴるま 自転車は自転車でまっぴるま     鈴木杏龍 ...続きを見る

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2016/06/10 21:10
高枝にかかるからすの巣のひとつ桜つぼみにふちどられたる
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2016/06/09 20:39
短歌人誌 六月号 会員1欄より その2
鎮痛剤飲みて腰痛治まれば効きすぎなどと暫くおもふ     安達正博 ...続きを見る

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2016/06/08 21:13
手品師のステッキの先にとびいづる今年の桜ふたつみつほど
消防団消防操法大会開催中。 ...続きを見る

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2016/06/07 20:03
短歌人誌 六月号 会員1欄より その1
皿の上に魚しずかなりあざやけく焼かるるまえの尾びれのひかり     北岡晃 ...続きを見る

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2016/06/06 21:01
春なりとおもへば春なりスーパーの野菜売場に蕗の薹たつ
三歳がおかあさんと作つたクッキーをいただいちやいました。 ...続きを見る

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2016/06/05 20:16
ゆふまぐれ障子を閉てる音をきく人の暮らしに音は鋭し
定家葛も、もうとうに終わつてしまつた。 ...続きを見る

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2016/06/04 20:12
短歌人誌 六月号 会員2欄より その4
ふきのとう酢豚にいれて桃林中華料理店春のヴァージョン     桃林聖一 ...続きを見る

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2016/06/03 20:33
春の風障子をゆすりテレビでは夫が妻を刺さしたと報ず
この泡、何でしよ。 ...続きを見る

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2016/06/02 20:17
短歌人誌 六月号 会員2欄より その3
ふるさとのこの雪を南の地にありて思ひつつ死にし兄かも知れず     柿沼良訓 ...続きを見る

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2016/06/01 21:40
ランチする友のをらねば昼闌けてテレビに清原和博をみる
大きな魚を飲み込んだところで、先日来の青鷺君の写真はお仕舞ひ。 ...続きを見る

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2016/05/31 20:32
短歌人誌 六月号 会員2欄より その2
ダイニングテーブルの上が散らかると私の心も散らかっている     笠原宏美 ...続きを見る

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2016/05/30 21:48
軒をうつ三月の雨かそけくてやさしいことを言はむとおもふ
忍冬も定家葛も黄ばんでしまつた。 ...続きを見る

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2016/05/29 20:30
春の夜のオクラホマミキサーかなしけれ畳のうへにステップを踏む
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2016/05/28 20:00
短歌人誌 六月号 会員2欄より その1
ふるさとの卯月はお遍路ふえるころ明け方磯の匂ひするころ     柊慧 ...続きを見る

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2016/05/27 21:05
「こはれる感じ」
  こはれる感じ ...続きを見る

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2016/05/26 21:10
テレビ見むと座ればまるまりくるせなを立て直さむとたてなおしたり
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2016/05/25 20:04
オパールのリングがきつくなつたのは子供が家を出てのちのこと
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2016/05/24 22:03
性愛のあからさまなるさびしさに椿散りしく庭をみてゐる
定家葛が咲いてゐました。 ...続きを見る

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2016/05/23 19:53
外出をいとふ日日室にゐて身はふとりくる歌は痩せゆく
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2016/05/22 20:57
ミスマープルの推理力なくみおくりぬ音高く戸をたてる背中を
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2016/05/21 20:04
食卓のもの直角に平行にならべる 人の口うごく間を
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2016/05/19 20:54
短歌人誌 五月号 会員1欄より その4
木枯らしに剥ぎ取られたるわが帽子交差路の空をかろやかにとぶ     安達正博 ...続きを見る

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2016/05/18 20:59
昼つ方こはれる感じに起きてきて中食をくひ室へもどりぬ
...続きを見る

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2016/05/16 20:31
短歌人誌 五月号 会員1欄より その3
うそみたくしずかな朝に袋から出した食パン焼かずに食べる     鈴木杏龍 ...続きを見る

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2016/05/15 21:25
奥出雲歌会
塔短歌会奥出雲歌会に参加させていただきました。 ...続きを見る

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2016/05/14 21:09
目に入りしほこりぺろりと涙ごと舐めてくれたりマツヱばあちやん
あーぶらぶんけん そばのかわ いたいいたいは うそのかわ ...続きを見る

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2016/05/12 21:01
短歌人誌 五月号 会員1欄より その2
夜九時のやや柔らかきベクトルをたしかめながら読む「短歌人」     古賀大介 ...続きを見る

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2016/05/11 21:08
衰弱死せし赤ちやんの八ヶ月に母とかはせる笑みのいくたび
    三月二日保護責任者遺棄の疑ひで逮捕される ...続きを見る

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2016/05/09 20:19
短歌人誌 五月号 会員1欄より その1
ロビーから中待合へと院内を進むにつれて空気の変はる     牛尾誠三 ...続きを見る

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2016/05/08 21:26
春の水するりのみどをくだりけりあつけらかんと昼の月でて
夏日の後の、小寒い一日。 ...続きを見る

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2016/05/06 20:48
短歌人誌 五月号 会員2欄より好きな歌を その4
梅林にニーハオニーハオ声がして万葉人の愛した梅の花     加藤秀                                 梅の花:メーホア ...続きを見る

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2016/05/05 21:06
『バルサの翼』
小池光第一歌集『バルサの翼』を落手。 ...続きを見る

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2016/05/04 20:08
一群れの小鴨みてゐる橋のうへ軽トラ二台とほりすぎたり
昨日の夏日と変わつて、雨模様の一日。 ...続きを見る

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2016/05/03 20:16
短歌人誌 五月号 会員2欄より好きな歌を その3
食欲の失せし入所者ひとくちの水飲み込むと喉微かに動く     木村昌資 ...続きを見る

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2016/05/02 21:36
短歌人誌 四月号 同人2欄より好きな歌を その1
  四月十三日に書きかけたまま、アップするのを忘れてゐました。中途半端ですがひとまづ。 ...続きを見る

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2016/05/02 20:44
雪ふれば若犬まろびし川原をかうべをあげて散歩するなり
今年のグリーンカーテン、ちょっと浮気をして、朝顔に。 ...続きを見る

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2016/05/01 19:43
短歌人誌 五月号 会員2欄より好きな歌を その2
リサイクルショップにコート売れしかばかねて欲しき本を奮発せり     鈴木裕子 ...続きを見る

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2016/04/30 21:35
閏月あけて朔日あしたより降るあわゆきの川面にとける
ねぎぼうず ...続きを見る

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2016/04/29 20:20
短歌人誌 五月号 会員2欄より好きな歌を その1
燃え尽きるときが来たりておのづからさめてゆくなり使ひ捨て懐炉     鶴羽一仁 ...続きを見る

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2016/04/28 21:35
奈良へ
「2016子の会吟行歌会in奈良」へ行つてきました。 ...続きを見る

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2016/04/26 08:42
御衣黄
鬱金桜と同じ緑の桜ですけれど、やや小振りで花びらの数が少し少ないかな。 ...続きを見る

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2016/04/22 21:39
鬱金桜
薄緑色の桜です。 ...続きを見る

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2016/04/21 20:00
「毛」
  毛 ...続きを見る

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2016/04/19 21:08
父母の姓に短歌を書いてゐる嫁ぎし姓に受取りをかき
暖かい一日に足踏み。 ...続きを見る

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2016/04/16 20:40
ドクターヘリ発着場にうすらひをしだく音たて豆柴がくる
狸くん。 ...続きを見る

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2016/04/14 21:46
しなやかなる指はくまれて膝にあり真中朋久おひげさんなり
わたしのプログレぢいさん。 ...続きを見る

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2016/04/13 20:44
短歌人誌 四月号 会員1欄より好きな歌を その2
「越後屋よお前もワルやのう」甘利氏の顔と重なりて長い冬   小原英子 ...続きを見る

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2016/04/12 20:08
おとがひにながくのびたるいつぼんの毛をみつけたり歌会の席に
さくらの歌ができません。 ...続きを見る

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2016/04/11 22:25

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