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help リーダーに追加 RSS 「第七回 高瀬賞」が発表されました

<<   作成日時 : 2008/06/30 21:09   >>

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所属短歌結社「短歌人」の新人賞にあたる『第七回 高瀬賞』が発表されました。

受賞は、砺波湊さん『雑踏の中』です。
若く、溌剌と、勢ひのある作品です。




今年はどうにか選考作品のひとつに残ることができました。
昨年は、選考作品にもなれませんでしたけれど。
選評をいただけたことが、なにより嬉しいことです。



 「ひらたい冬」

わがものにあらざるをとこが石階をのぼり駅舎の中へときえぬ

くれなゐが滴りてきぬゆふやみが押包みきぬ 長距離バスを

かうかうと灯りをとぼす夜のバスのシートにしづむとほいよちちはは

すきまよりしみいる冷気恐怖慰撫憎悪憐憫悔恨自嘲



<総評>
 定型を丹念に守った安定感のある一連である。テーマが場面設定に寄りかかりそのまま短歌的抒情にのっかっているのではないかという批評があった。




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コメント(11件)

内 容 ニックネーム/日時
文ちゃんの歌、私のような凡才には批評は出来ません。
出来いない私が書き込みを入れるなんて。
ごめんなさい。
わがものに・・・駅舎の中へ・・・  
かうこうと灯りを・・・とほいよちちはは 
すきまよりしみいる・・・より続く四角な文字
なにかつたわってくるものがあります
景色が頭に浮かぶからでしょうか
nore
2008/07/01 07:11
☆noreさん
>景色が頭に浮かぶ…

一番嬉しい感想です。ありがとうございます。情景が見える歌を、詠いたいと、悪戦苦闘しています。
今朝は梅雨の晴れ間。洗濯物、乾くかなぁ。

2008/07/01 08:28
文さんの候補に挙がってましたね!
入会してまだ2年?ですよね。この調子でいけば
入賞しそうですね。私は去年出してもう
力尽きました。たぶんもう出しません。
才能も根性もないので><
ふた
2008/07/01 08:51
☆ふたさん
ありがとう。どうやら残れたみたいです。
私も去年はかすりもしませんでしたけど、まぁ、根性だけでやっているようなものです^_^;
とりあえず、所属している間は出し続けたいと思っています。
週末には会えるかなぁ。。。

2008/07/01 09:26
文さん、おめでとうございます!
さすがです、すばらしいです。

「かうかうと」のお歌が特に、胸に痛く・・・

15首連作のままの形で、できればぜひ読ませていただきたいです。

ところで、全国大会ですが・・・
やはり体力的自信が持てず、断念しました。
せっかくの機会に文さんにお会いすることが叶わず、それが一番残念です。

でも、いつかきっとお会いできますように!
鈴雨
2008/07/01 15:49
こんばんは。すきまより・・・の歌、選評の誌面では漢字の部分だけ引かれていましたので「もしかしてこれで一首?」と思ったら、そうではなかったのですね。
全篇こういう歌だったらちょっと辟易するかも知れませんが、スパイス(?)で一首ぐらい入れちゃう茶目っ気は私は大好きです。
ただ、こういうのはひとによって好き嫌いが分かれるでしょうから、今回のような選の場では不利かも・・・?
しかし、そんなことをグダグダ考えていては、なんだか「賞」を獲るための傾向と対策みたいな実につまらぬ話になってしまいそうですね。やっぱり、好きなように詠んでゆけたらそれが一番いいんじゃないかな? と私は思っています。
tamaya
2008/07/01 20:14
☆鈴雨さん
いえいえ、「短歌的抒情にのっかって…」の評、胸に堪えています。
今日、ようやく読み返す気持ちになりましたが、いかにも力が入りすぎて、月例詠草よりも問題の多い点が目に付き、愕然としています。

全国大会、暑い盛りですものね。無理は禁物です。
私、chitetsuさんに出逢えて、もう2年になりますが、この度ようやくお目にかかれます。
鈴雨さんとも、絶対いつかお目にかかれる日が来るはず。それを楽しみにします。

☆tamayaさん
「すきまより…」の歌、どうしてもこういわざるを得なかったのです、私には。それが必然として伝わらなかったところに、連作としての未熟さがあるのでしょう。確かに今読み返してみると、校正の甘さ等、目に余ります^_^;
これにめげず、短歌人に所属している限りは、毎年応募だけは続けて行きたいと。そして、
>好きなように詠んでゆけたらそれが一番いいんじゃないかな?と

私も、そうしてゆきたいな。
まず、わたしのために詠んで、それが私の歌を読んでくださる方たちに少しでも伝われば…、それが夢です。

2008/07/01 20:35
文さん
それぞれ、力の入った歌ですね。
「すきまより」がもっとも密度濃く、溢れてしまっていますものね。好悪のもっともはっきりするものですね。
ぼくは、一番今の文さんらしい歌なのだと思います。
みんな、新人として一緒に腕を磨いてあがっていきましょう。
ぼくは、小池さんに言われましたもの。「長谷川は下手だからなあ!」
chitetsu
2008/07/01 22:54
☆chitetsuさん
はい、溢れすぎちゃいました^_^;
でも、私らしいと言って頂いて、嬉しいです。私も、これは私らしいと…。
小池さんに、
>「長谷川は下手だからなあ!」

なんて、言って貰えるなんて、うらやましいです。私も、いつか言って貰えるようになりたい!

2008/07/01 23:07
文さん,おめでとうございます!
すばらしい評もあって,とてもうれしいです。
文さんのはるかな後ろ姿を見失わないようについてゆけたらなぁと思っています。
りりん
2008/07/02 11:05
☆りりんさん
いいえ、いいえ、私たち、いっしょにね(^_^)
ありがとう〜☆
来月号では、りりんさんの歌を誌面で読めるのですね♪

2008/07/02 18:28

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