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zoom RSS 短歌人11月号より その1 会員2

<<   作成日時 : 2017/11/13 09:03   >>

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まだ夏がクローゼットで足踏みをしている今年は着てない浴衣     鈴掛真

   クローゼットにはまだ夏物の服が掛かつてゐて、浴衣も。
   この夏は、かの人と、その浴衣を着て出かける機会がなかたのだ。


朝のパンに塗るあかねさすアカシアの山田養蜂場のはちみつ     富樫由美子

   「あかねさす」が、朝とアカシアに掛かつてをり、軽やか。
   作者の朝を言祝ぎたくなる。


マヨネーズしぼり切れない 紋白蝶まぎれ込みたりわたしの庭に     小原祥子

   もどかしい。
   もどかしい思いの周辺に、紋白蝶がゐる。


正面に安達太良山を見つつ行くこの道やよし二往復なす     柿沼良訓

   直線的で、好きな歌。
   散歩、ご一緒したい。


執着もよし諦念も老醜もみな良しと思ふ吾は老いたり     伊藤阡

   Yes、老人力は素晴らしき哉や。





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
枯葉のアップかと見惚れたら、なんと、切り取られた秋空。
素晴らしい、ブラボー、スパシオー、トレビャン、
アートですね。
ツバキ
2017/11/13 17:28
☆ツバキさん
ぎゃははっ、多大なるお褒めのお言葉、さんきゅっ(^_-)-☆
赤信号で停止中の運転席側さ^^

何だかんぁな日日で、パニクったり、引きこもったりの今日この頃、少しエネルギーをいただきやしだぜ!

2017/11/13 19:59

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短歌人11月号より その1 会員2 f_blue な日々/BIGLOBEウェブリブログ
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